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オニツカタイガーとナイキ

オニツカタイガーがアシックスと深い関係にあるという点はこれまでの記事に書いたとおりです。しかし、オニツカタイガーはアシックスだけでなく、あのナイキとも深い関係、それも親子関係とすら言える関係がありました。

「ナイキの前身であるBRS社は、アメリカにおけるオニツカタイガーの販売代理店となっていた。スタンフォード大学で経済学を学んだ後、1963年(昭和38年)に卒業旅行で日本に立ち寄ったフィル・ナイトは、オニツカシューズの品質の高さと価格の安さに感銘を受けた。ナイトはすぐさまオニツカ社を訪ね、アメリカでのオニツカシューズの販売をやらせてほしいと依頼。オレゴン大学の陸上コーチだったビル・バウワーマンと共同でブルーリボンスポーツ(BRS)を設立し、オニツカの輸入販売代理業務を開始した。西海岸地域を中心に販売は好調だったが、その後BRSはナイキブランドを創設。」(ウィキペディア参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%84%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC)
要するに、オニツカタイガーの「アメリカ店」が独立してナイキになったということです。ご存知の通り、ナイキといえばいまや押しも押されぬ大ブランド。若干の皮肉を感じますが、オニツカタイガーを含めた現アシックスも日本発のブランドとして頑張って欲しいものです。

2007年09月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

オニツカタイガーの由来

前回の記事で書いたとおり、オニツカタイガーとはアシックスに変わる前のブランド名でした。ところで、オニツカタイガーの「オニツカ」の部分は、もちろん創業者(鬼塚喜八郎氏)からとっていますが、それでは「タイガー」の部分の由来は何でしょうか。答えは以下の通りです。

「鬼塚は選手や監督に直接意見を聞き、シューズの改良を進めながら全国を営業して歩き、高校の運動部を中心に徐々にオニツカの製品が売れていった。鬼塚は、シューズのブランドを、新鮮で印象に残り、スポーツシューズにふさ わしい強さと敏捷性を表すものとして「虎印」とした。虎印の商標権はすでに他社に取得されていたため[1]、鬼塚と組み合わせて「ONITUKA TIGER」印を横につけ、虎の絵の下にTigerの文字を入れたマークを靴底につけた。」(ウィキペディア参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%84%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC)

2007年09月05日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

オニツカタイガー ノリコとメキシコ66

オニツカタイガーの代表的なモデルを二つ紹介します。

オニツカタイガー ノリコ(NORICO)
「マラソンシューズ"SUPER MARUP"をベースにした、スリッポンタイプのレディスモデル。タングフラップやアウトソールのデザインはオリジナルシューズの特徴を表現。」(オニツカタイガー公式サイトより)
http://www.asics.co.jp/onitsukatiger/products/Detail.html?THN773


オニツカタイガー メキシコ66(MEXICO 66)
 ユニセックスかつ、オニツカタイガーのスタンダードモデル。「1962年のトレーニングシューズのデザインをベースに、アシックスストライプが初めて搭載された1966年モデルのデザインをプラス。」(オニツカタイガー公式サイトより抜粋)
http://www.asics.co.jp/onitsukatiger/products/Detail.html?THL7C2
 清々しいほどシンプルであり、多くのカラーバリエーションに富む。
 ちなみに、このメキシコ66のアップグレードモデルとして、オニツカタイガーMEXICO 66 LAUTA がある。「※LAUTAとは、『らうたし(労甚し)』という『かわいい、愛らしい』という意味を持つ古語が由来。」とのこと。(オニツカタイガー公式サイトより抜粋)
http://www.asics.co.jp/onitsukatiger/products/Detail.html?THL7G1
なんだか新鮮ですね。


2007年09月04日 未分類 トラックバック:2 コメント:0

オニツカタイガーとアシックス

オニツカタイガーとは、一言で言えば、スポーツブランドとして有名なアシックスの前身ブランドです。会社は1949年に創業したオニツカ株式会社から始まり、1977年にアシックスへと社名が変更されます。しかし、2002年に再びアシックスの一ブランドとして、「オニツカタイガー」ブランドが復刻されました。
元々そのレトロ感が好評だったことに加え、近年の有名なハリウッド映画である「キル・ビル」の中で、主人公のユマ・サーマンがオニツカタイガーの靴を着用したことでさらに人気が再燃しました。その勢いは本社のアシックスの売り上げ、ひいては株価に良い影響をもたらすほど。
現在「オニツカタイガー」ブランドは主に欧米を舞台に、スポーツカジュアルに留まらず、アクセサリーやバッグなどライフスタイル全般の市場に進出しています。また、日本でも浸透しつつあり、2007年現在全国の都市において11店舗の「オニツカタイガー」直営店が展開されています。
個人的には70〜80年代のレトロな靴は相当好みですね。

2007年09月03日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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